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医療系紹介会社への紹介手数料を上げるという選択!?

 

おはようございます。

 

医師の採用シーンをより良いものにしたい

ジーネット株式会社の小野勝広です。

 

先日とある医療機関さんから、

「紹介料率を10%上げるので

何とか医師を採用できるように協力して欲しい」と

ご連絡を頂きました。

 

こちらの医療機関さんは、

以前にある医師をご紹介した実績があり、

その先生がしっかり定着するとともに

かなりご活躍をされていらっしゃるようなので

私どもに対してそういったオファーをしてくれたのだと思います。

 

過去の実績に対しての評価を形にしてくれたと言えば、

それはまあ嬉しいのですが、

正直紹介料率を上げたからといって

その医療機関に対して優先的に医師を紹介するなんてあり得ません。

 

なぜなら私どものマッチングは

安易な条件マッチングではなく、

先生方の将来にとってプラスになるかどうか!

そこを外したマッチングはしないからであります。

 

もちろんその結果として、

その医療機関がベストであるならご紹介は当然します。

しかし先生にとって他の医療機関の方が

良い経験ができるのであれば残念ながら

他の医療機関を優先せざるを得ません。

 

我々は医療業界に貢献する事を第一に考えており、

その為には1人1人の医師に対して、

より良い未来に繋がる職場で活躍して頂く必要があると考えています。

よって、いくらお金を積まれても、

先生にとってベストの選択肢にならなければご紹介はできない。

そうその医療機関の方にはお伝えしました。

 

驚いてました…。

最初はせっかくの申し出な訳ですから

カチンと来たかもしれません。

 

しかし私どもは正規の料金以外は受け取りません。

紹介の件数は多くないかもしれないけど、

質はどこに出ても恥ずかしくはないレベルだし、

貴院は1度味わっていますよね?と申し上げると

理解をしてくれました。

 

「いや~、他の紹介会社はどこも喜んでましたけど、

お金の問題じゃない。

先生にとってうちの病院が合うのかどうか、

先生がうちの病院で良い経験を積んで成長できるかどうか、

そんな事を言われたのは初めてです。

でも、そういう紹介の仕方の方が、

当院にとっても本当はいいんですよね…」

 

そりゃフィーが高いのは嬉しいです。

しかしフィーありきで紹介するってのは、

それはあまりにも求職者である医師をないがしろにしていると

私は思うんですよね。

 

確かにきれい事かもしれないし、

本音を言えば1円でも売上は欲しいです。

でも魂を悪魔に売っての売上では意味がないでしょう。

 

やるなら正々堂々とやります。

弊社の理念や方針、マッチングに対する考え方、

そういった姿勢をフィーに置き換えて

どこの医療機関さんでも同料金で提案します。

 

これから紹介会社によって、

フィーは変わってくると思います。

 

医師の登録が多い会社、

マッチングの質が高い会社。

生き残るのはいずれかでしょう。

 

ただでさえ飽和気味な医師の紹介会社。

これからサバイバルが始まりますね…。

 

02

 

医療機関も背に腹は代えられない時もあるでしょうから、

医師の登録が多い大手であれば、

フィーを上げて優先的に医師を紹介してもらう戦術はありです。

 

しかしそこには精度の高いマッチングは存在しません。

ただの条件マッチングですから、

定着率や入職後の仕事振りまでは保証されないでしょう。

 

採用とは経営の根幹です。

ただでさえ売り手市場である医師や看護師の転職事情を鑑みれば、

医療機関の採用も戦略的、戦術的にならざるを得ませんね。

 

そのひとつとして、

紹介会社の賢い利用の仕方もあると思います。

上手く使い分ける必要がありますね。

 

こういう時代だからこそ、

それぞれの会社の理念や方針が重要です。

誰のために、何のために、事業を行うのか?

ブレずに、貫き通せるか?

こういったものが問われるのでしょうね。

私どもも精進し続けます。

 

それでは、また…。

 

 

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