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例え立派な医者じゃなくても…。

 

おはようございます。

 

医師の未来をより良いものにする為に

情報、経験、ノウハウを提供している

ジーネット株式会社の小野勝広です。

 

なぜ医師という職業を選んだのですか?と

初めてお会いした先生には伺う事が多いです。

 

別に回答は何だっていいんです。

自分がよく罹っていたお医者さんに憧れて…とか、

入院した時の主治医が尊敬できたので…とか、

親が医者だから何となく…とか、

学校(予備校)の先生に薦められて…とか、

白衣に憧れがあったので…とか、

その回答自体に意味があるのではなくて

スタートがあるからプロセスがあり、

そしてゴールにたどり着けると思うんですね。

 

そのスタートのきっかけは是非とも知っておきたいんです。

 

物凄く医者になりたくて努力をしてきた先生と、

何となく医者になってしまった先生と、

どちらが優秀とか、どちらが優れた医師かとか、

あまり関連性はないとは思います。

 

しかし医者になった後に

どんなドクター人生を歩んできたのか?

これは優秀さや、いい医者かに関連すると思うんです。

 

それだけプロセスが大事であり、

だからこそキャリアプラン、キャリアパス、キャリアデザインが

とてつもなく重要だという事になると思うのですが、

ある先生がおっしゃっていました。

 

同期や先輩、後輩を見ていて、

ああ、自分より優秀な医師は本当に多いんだなと痛感します。

でも医者という職業は、優秀さだけではダメなんですよね。

例え立派な医者じゃなくても存在価値はある。

自分は、自分なりに、患者さんに寄り添った医療を目指したいし、

それを実現できる場を探したいんです。

 

ふ~む。なるほど…。

確かに優秀に越した事はないですが、

ある組織の中でナンバー1は1人だけ。

でも患者にとってはナンバー1の医師よりも

オンリーワンの医師の方が嬉しい時もありそうですね。

 

自分がここにいる理由を見失っている人って

少なくないような気がします。

 

なぜ医者になったんだろう?

なぜ大学病院に在籍しているんだろう?

なぜ専門医が必要なんだろう?

なぜ論文を書かなきゃいけないんだろう?

なぜ医者を続けているんだろう?

 

その答えを無理矢理に見つけようとしても

なかなか答えにたどり着かないと思うんですね。

 

むしろそんな悩みは一旦棚上げして、

今の自分の見方、考え方、価値観や知性では

答えは出ない、出さない、探さない事で

逆に答えに近づけちゃうような気もします。

 

答えを見つけるよりも問い続ける事。

 

ダーウィンが言ったように、

問い続けて、探し続けて、

ああでもない、こうでもないというプロセスを通過して、

そしていつの間にかプロフェッショナルになるのでしょう。

 

立派ではなくとも、プロフェッショナルになるなら、

私はそれでいいと思います。

 

プロフェッショナルだからこそ、

自分なりの生き方、考え方を貫けるのだと思うのです。

 

だからこそキャリアプラン、

そしてその元となるライフプラン。

 

別に保険のように自分の死について考える必要はありませんが、

いかにして充実したプロセスを歩むのか?

この為にこそプランニングが大事だと思います。 

 

01

 

厚生労働省によりますと、

平成26年度の医師数は31万1205名いらっしゃるようです。

その内の29万6845名が医療施設で働いているのだそうです。

 

これだけの人数がいらっしゃる訳ですから、

実に多様な生き方、考え方が存在するのでしょうね。

 

それぞれの生き方、考え方に正誤はありません。

ただ日々がどれだけ充実しているか?

問うべきなのはこれだと思います。

 

医療現場の最前線で奮闘する医師の日々を

より良いものにしたい。

 

胸に刻み付けて仕事します。

 

それでは、また…。 

 

 

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