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そっちの派閥から教授が出たか!?という医師の境遇…。

 

おはようございます。

 

医師の日常を極限まで理解してサポートしていきたい

ジーネット株式会社の小野勝広です。

 

07

 

教授戦…。

自分には関係ないや~って訳には行かないですし、

意外と何かが降り掛かってくるケースは多いようですね…。

 

よって本日のブログのタイトルは、

『そっちの派閥から教授が出たか!?という医師の境遇…。』 

といたしました。

 

  • 【 目次 】

    1、白い巨塔は過去の遺物か?

    2、謎多き教授選…。

    3、教授の交代が転職のきっかけ!?

 

1、白い巨塔は過去の遺物か?

山崎豊子さんの白い巨塔…。

あまりにも長期間語られ続けていますね…。

 

調べてみましたら、

何と1963年に連載がスタートしたそうで、

最初の映画化は1966年なのだそうです。

 

その後、何度も映画化されて

ここまで有名な作品になったのですね。

 

いや~私の生まれる前の作品だなんて…

もう驚きです。

 

これだけ世間にインパクトを与え続けたのは

様々な要因があった事と思いますが、

著者の取材力、筆力などは当然の事ながら

大学医局という一般の方には馴染みのない世界の裏側を

明らかにしたというのは大きいのでしょう。

 

すでに半世紀前の作品ですが、

大学医局の実態は

この頃とは大きく様相が違うようで…と

言えるでしょうか?

 

臨床研修医制度が変わってから、

だいぶ大学医局内も変わったとは伺います。

 

しかしその一方で地方大学などでは

驚くような閉鎖的、封建的、前近代的な伝統やしがらみが

いまだに残っているという話しを伺う事も少なくありません。

 

2、謎多き教授選…。

あくまでも私の知る範囲と言うのは

自分自身の実体験ではありません。

 

しかし多くの先生方から伺う大学医局内の話題は

実に興味深いです。

 

その代表的なものが、

白い巨塔でもテーマのひとつになっていましたが、

教授選であります。

 

何度かその生々しい話しを伺った事がありますが、

政治家でも、大企業の社長でも、

やはり大組織のトップ層というのは

きれいごとだけでは成立しませんね…。

 

おそらく一般人にとっては、

政治家や企業家のドロドロした感じは

理解ができるし想像もできるのでしょうが、

教授選となるとこれはもう理解しにくいし想像ができない。

 

だから白い巨塔がこれだけロングセラーになってるのでしょうが、

医師という聖職者の集まりなだけに

想定外、むしろドキドキ感を持ってしまうのかもしれませんね。

 

大学医局内のポスト争いだけならまだしも、

他の大学から教授候補が現れたりもして

なんだか一筋縄ではいきませんね…。

 

もちろん予定調和のような

医局員にとってもみな納得できるような

スムーズなケースだってあるのでしょうが、

やっぱり目立つのはドロドロの戦い…。

 

私が伺った話しなども

ブログなどでオープンにはできないです…(苦笑)

 

3、教授の交代が転職のきっかけ!?

今まで何度か転職の動機を伺って

「教授が変わったから」という理由を聞きました。

 

別にすべてが教授交代だけではないのですが、

ちょうど医局を出る事を考えていたら

教授が変わったのでこれ幸いと…とか、

前々から辞める事を伝えていたのだが

教授が変わってようやく認めてもらえた…などの

ケースがある一方で…。

 

自分のボスが負けてしまったので、

このまま残ってもいい事なんてないし…とか、

あちらの派閥から教授が出てしまった以上は

残るという選択肢は自分にはないなどの

切実な状況もあるようです。

 

それこそ白い巨塔の時代と比較すれば、

今はそこまで追い込まれる事は少ないとは思いますが

決してなくなってはいないんですね。

 

私にはその是非を語る資格はありませんが、

当ブログではいつも言うように

いざという時に備えてのキャリアプラン。

 

もし大学医局を出る事になった場合に

自分は何をすべきか?何がしたいか?

 

ネガティブな方向に自分を落とし込めてしまうのではなく、

仮に状況がマイナスでも

ポジティブなキャリアプランを持って

より良い方向にご自身を導いて頂きたいと思います。

 

願わくば、大学医局は日本の医療の中心でありますから、

何をするにも円満で進めて頂きたいなあ…と。

出入りがスムーズになれば戻ってくる先生も出てくるとも思いますし、

教授をピラミッドの頂点とするような組織ではなく、

フラットで温かみのある組織になるといいですよね~。

 

それでは、また…。 

 

 

<医師の転職に関する過去ブログもご覧下さい>

医師のキャリアプランにおけるリノベーション!

産業医への転身について考えてみる…。

あんな医局や、こんな医局…。

 

 

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