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等身大の自分を前提とした医師のキャリアプラン!

 

 

おはようございます。

 

医師がスペシャリストとして羽ばたくために

ゼネラリストとして後方支援を続ける

ジーネット株式会社の小野勝広です。

 

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本日のブログのタイトルは、

『等身大の自分を前提とした医師のキャリアプラン!』

といたしました。

 

  • 【 目次 】

    1、誤ったより良い条件の求め方

    2、等身大の自分と視野の広い現状分析

    3、健全なキャリアプランが我が身を救う!

 

1、誤ったより良い条件の求め方

人はより良い生活を欲するものだとは思います。

だからより良い条件の職場を探す事自体は自然です。

 

しかしそこには需要と供給のバランスが存在しており、

供給元である自分自身のスキルと経験値を見誤ってしまうと

とんでもない事態になりかねません。

 

私はその人に合った適正な水準の幅というものが

需要側から提示されるものだと思っています。

 

この幅の中で最大限に上を目指すのは

決して問題になるような事だと思いません。

しかしこの幅を大きく超えようとしてしまうと

それは望んでいないハードな環境に飛び込んでしまったり、

時には不正に手を染める事になるケースすらあり得ます。

 

本来、人は与えられた条件の中で、

充分に面白い仕事をして、楽しい人生を送れるものです。

 

それを無理により良い条件を手に入れようと

お金や権力やコネなどの見苦しい手段を使って

身の丈以上のものを手に入れてしまうと、

長い人生を取り返しの付かないようなものにしてしまいます。

 

限定された条件というものは、

それぞれの医療機関にも当然ありますが、

我々1人1人の能力や経験によっても幅は出てきますし、

そもそも私たちが住む都道府県、それこそこの国、

そういった変えられないものの

地理、気候、資源、言語、人口、文化、歴史によっても

かなり異なる幅というものが出てくると思うのです。

 

その限定された条件というものは、

素直に受け入れるしかありません。

抗っても何も変わらないどころか、

マイナスの要素として自らに降りかかってくるでしょう。

 

私はこの限定された条件、幅というものこそが

キャリアアップの根幹であり、

条件の幅をいかにして広げるかが

キャリアプランになっていくのだと考えています。 

 

2、等身大の自分と視野の広い現状分析

とは言え私たちは自分自身を冷静かつ客観的に見る事が

意外とできないものであります。

 

おそらく正確に等身大の自分を把握できている方など

そうはいらっしゃらないと思うんですね。

逆に言えばだからこそできると価値が上がります。 

 

でも難しいんです。

難しいけどある程度はできないと

不安になってカルトに走ったり、

個人主義に行きついてしまったり、

行き過ぎた冒険をしてしまったり、

詐欺的な先行者を盲目的に信じてしまったり、

隣の芝生が青く見えてしまったりしてしまいますね。

 

これでは我が道を見失ってしまうだけです。

 

キャリアプランには公私のバランスが必要です。

なぜなら等身大の自分というものは

家族とともにある事が多いからです。

家族を含めたライフプランが重要に思うのです。

 

ひと昔前の我が国では「家」という価値観が

公私の「私」を支えていたように思うのですが、

「家」の存在感が薄れていくとともに

「私」と「公」のバランスが崩れてしまい、

「公」ばかりが異常に求められるようになってしまいました。

 

いや「公」に生きるのは良い事ではあります。

しかし「私」が下支えするからこその「公」であるべきです。

このバランスが崩れている証明として

過労死の問題であったり、過重労働の問題があったりします。

 

また医師に関しては、

あまりにも聖人君子である事を求められていて、

なおかつミスが全く許されず、

100%の確率で治療をする事を期待され、

しかも法的にも医師法の19条で

診療の求めを断れない事にもなっていますね。

 

これって「公」の究極です。

医師にだって「私」の部分があって良いでしょう。

だから私は医師にも公私のバランスの取れた

キャリアプランを構築する事を提唱しているのです。

 

3、健全なキャリアプランが我が身を救う!

これだけ「公」を求められる職業は

他にほとんどないでしょう…。

 

宿命…と言ってしまえばそれまでですが、

「公」を果たす為にこそ「私」の充実が必要だと思います。

 

世界の人口の60億人のうち

約8億3000万人が栄養失調であるそうです。

つまり世界の7人に1人が、

発展途上国に限ると5人に1人が飢餓で苦しんでいる計算です。

 

それと比較すると

我が国は豊かになり過ぎたのかもしれません。

そしてその豊かさを享受しつつも

このままでいれるのだろうか?

この先はどうなるんだろう?

近未来の我が国は没落してしまうのではないか?

このような漠然とした不安を誰もが抱えており、

この不安を元にした焦燥感がモンスター化の要因となり、

誰かを攻撃したいとか、人のミスは許さないとか、

世情が不安定になっているように思うのです。

 

所詮、我々などは俗人ではありますが、

そうは言っても聖なる普遍的価値観も共有しているはずです。

 

1人1人が「私」を強く持ち過ぎてはいけませんが、

「公」を果たす為の最低限の「私」は

基本的人権として守るべきと思うのです。

 

キャリアプランは自分を守る事にもなりますし、

「公」を果たす為にも必要です。

 

多くの事例とノウハウを

キャリアプランをいかにして作るべきか?と考えている

「公」的な存在の医師に提供したい。

そして「私」を充実して頂き、

気持ち良く「公」を果たして頂けるようにサポートしたい。

 

そう考えながら日々精進しております。

 

それでは、また…。 

 

 

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