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医療機関における採用のミスマッチを避けるには。

 

おはようございます。

 

売り手市場と云われる

医療業界のパワーバランスについて考えている
ジーネット株式会社の梅澤晃子です。

 

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先般、1年ぶりに、

とある医療法人の理事長とお目にかかる機会がありました。

 

コチラの先生とは、

常勤医や、非常勤アルバイト医師の入職等で、

やり取りをさせて頂いております。

 

そこで、伺ったお話から。。

 

【本日のブログタイトル】

医療機関における採用のミスマッチを避けるには。

 

  • <目次>

    • 1:常識とはなんぞや?
    • 2:医療従事者の前に、社会人ですよね?
    • 3:ミスマッチを避けるには。

  

1:常識とはなんぞや?

クリニックを複数運営する理事長とお目にかかった際に、

また、トンデモ医師のお話を伺いました。

 

常勤医として勤務して頂いている医師A。

 

面接の際には、愛想もよく、理事長の方針を理解し、
「何かあったら相談しながらやっていきます!」の言葉もあり、
無事、お話がまとまり、常勤医として入職頂く。

 

数か月経過。

 

診療時間になっても、医師現れず。
連絡無し。

 

うむむ??
事故かしら??
何かあったのかしら??

 

スタッフ焦る。

待合室には、診療開始を待つ患者様がいらっしゃる状態。。。


医師来ず。。。

30分経過。
クリニック入口より、医師登場!!

 

2:医療従事者の前に社会人ですよね??

医師が登場し、

スタッフは、事故ではなかったんだと思い、

ひとまず安心。

 

しか~し、早くから待合室でまっていた患者様は面白くないです。

だって、その医師、患者様の前をスーッと通って、

診察室に入っていったんですって!

 

常識(じょうしき)は、

社会の構成員が有していて当たり前のものとしている。

社会的な価値観、知識、判断力のこと。

また、客観的に見て当たり前と思われる行為、その他物事のこと。

                                (by.wikipedia)

当たり前ですが、

診察終了後の患者様からは、

受付スタッフに、クレームが入ります。

 

スタッフは、言い訳せず、謝ることで、

患者様の気持ちをくみ取ろうとします。
遅刻してきた当の本人常勤医Aは、どこ吹く風。

 

もちろん、理事長には、スタッフからの報告があがり、
常勤医Aに注意をされたそうですが、
この日を境に、クリニックは不穏な空気に包まれていったそうです。

 

理事長は、仰っておりました。
「遅刻しそうだったら、電話位いれること出来ますよね。
 患者さんが待っている状況を想像出来れば、

 それ位なんでもないことだと思うんだけど。
 医療従事者の前に、社会人としての行動をとって欲しかった。
 ここまでマイペースだとは、面接の際に見抜けなった。。。
 良い勉強になりました。」と。

 

3:ミスマッチを避けるには。。

医療業界では、転職におけるパワーバランスは、

求職者(医師・看護師) > 求人(医療機関)。


求職者が売り手市場と云われている”今”、

これ医療業界では、特にそうです。

 

今回も、以前書かせて頂いたお話も、
医療法人社団を運営している理事長から、実際に伺ったお話です。

 

以前のブログは、コチラからどうぞ。
人材紹介会社の紹介する医師って。。。

 

今回の常勤医A。
残念ながら、社会常識等の面からも、

トンデモ医師に分類して良いかと思います。

 

以前にも申し上げましたが、

この業界に長い間おりますと、

色々な医師の皆さんとお目にかかります。

 

そして、お目にかかった医師から、

色々な情報を蓄積し、

それがエージェントとしての経験にも活かされてきます。、

 

そこで、思うわけです。

 

”売り手市場と言われるこの医療業界でも、

 この手のミスマッチは防げたのではないか??”と。

 

紹介会社の仕事としては、
医療機関に医師を紹介するといったことがメインだと思います。

 

しかしながら、そこだけに特化してしまうと、

今回の様なミスマッチは今後も続きます。

 

ミスマッチは、雇う側、雇われる側、

しいては、その地域の患者様にとっても、
非常に不幸な結果をもたらします。

 

そういったことを考えると、

これからの紹介会社は、
医師を紹介するといった支援だけではなく、

医療機関側が医療従事者を採用する段階で、
どこかしらで、プラスαのお手伝いを

しなければならないのでは…と思っております。

 

特に、組織としてまだ小さい医療機関の場合には、

私どもみたいなエージェントが採用側の人事として、
介入することで、第三者としての客観的な視点を加える事で、

こういったミスマッチを防げるのではないか??

 

今回、理事長の体験をお聞きし、
より良い医療の提供を、

医師が出来る様に支援できる仕事をしていこう!
とあらためて、思いました。

 

何か困ったことがございましたら、

一度、ご連絡頂ければ幸いです。

 

それでは、また。

 

 

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